雑記

古文

2春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山 持統天皇

百人一首一覧はこちら 歌 春すぎてはるすぎて 夏来にけらしなつきにけらし 白妙のしろたえの衣ほすてふころもほすちょう 天の香具山あまのかぐやま 作者 持統天皇 百人一首1番「秋の田の かりほの庵の...
古文

7天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも 安倍仲麿

百人一首はこちら 歌 天の原あまのはら ふりさけ見ればふりさけみれば 春日なるかずがなる三笠の山にみかさのやまに 出でし月かもいでしつきかも 作者 安倍仲麿 阿倍仲麻呂。百人一首には「安倍仲麿」と...
古文

【無料教材】百人一首

一覧 【凡例】 〇ルビ(読み仮名)については、 (例)のように歴史的仮名遣い(しろたへ)は現代仮名遣い(しろたえ)に改めている。 〇青字の各和歌を押すと詳細ページに飛ぶ。 〇表現技法については (例)...
文語文法

3あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝ん 柿本人麻呂

百人一首一覧はこちら 歌 あしびきのあしび(ひ)きの 山鳥の尾のやまどりのおの しだり尾のしだりおのながながし夜をながながしよを ひとりかも寝むひとりかもねん 作者 柿本人麻呂 飛鳥時代の歌人で、...
古文

1 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ 天智天皇

百人一首一覧はこちら 歌 秋の田のあきのたの かりほの庵のかりおのいおの 苫をあらみとまをあらみわが衣手はわがころもでは 露にぬれつつつゆにぬれつつ 作者 天智天皇てんじてんのう 中大兄皇子。64...
雑記

4田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ 山部赤人

雑記

【無料教材】『無名抄』「深草のこと・おもて歌のこと・俊成自讃歌のこと」品詞分解

はじめに 本文・現代語訳・単語の注・文法・和歌の解説等、 品詞分解以外はこちらのページです。 品詞分解 赤太字はここで押さえておきたい敬語 品詞単語俊恵名詞曰はく、連語「五条三位入道名詞の格...
雑記

教師の味方はじめてのブログ

はじめまして!!みかたんごと申します!! 突然ですが、 わたしは大学で教育学部に在籍していましたが、 周りには「教師になる」という夢を断念する人が何人もいました。 なぜなら・・・ 忙しすぎるから。 ...
雑記

【勉強法】1回〇分?CM暗記法

人の記憶 人は忘れる生き物です。でないと、脳がキャパオーバーでやられてしまいます。だから、必要のないものは忘れていくのです。 では、どうすれば忘れないで済むのか。それは簡単。 忘れないよう繰り返せ です。 繰...
雑記

【おすすめ】2020年!時代は教育系YouTuber

はじめに 昨今、勉強の仕方は非常にたくさんの種類があります。 ・学校 ・塾  ・予備校 ・通信教育 ・双方型オンライン など多岐にわたります。 その中でも今、盛り上がりを見せているのが「Yo...
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