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品詞の話 part⑤ 接続詞・感動詞

この記事は約3分で読めます。

はじめに

ここでは「しかし」「だから」などの接続詞

「やあ」「こんにちは」などの感動詞

について学んでいきます。

そして、これまで品詞についての概要をpart①~④でみてきました。

以下の記事もご確認ください。

そして本記事では接続詞と感動詞についてみていきます。





概要

文の成分には主語・述語・修飾語・被修飾語・独立語(と場合によっては接続語)がありますが、

主語と述語は主述の関係、修飾語と被修飾語は修飾・被修飾の関係という関係を持ちますが、

独立語はほかの文の成分と関係を持ちません。

このような独立語に分類されるのが

接続詞と感動詞です。





解説

接続詞

接続詞とは、「だから」「しかし」などのような語をいいます。

その特徴として

  • 活用しない自立語
  • 前後の語や文との関係を示す

ということがあげられます。

接続詞には「順接」「逆説」「添加」など細かな分類がありますがここでは省きます。

たとえば、以下のような語などが接続詞になります。

  1. わたしに太陽の日が射した。だからそっと目を開けた。
  2. わたしに太陽の日が射した。しかし目は開かない。
  3. わたしに太陽の日が射した。たとえば彼にはじめて会った時のような。
  4. わたしに射しこんできたのは日光、はたまた月光か。

1~3の例文は「わたしに太陽の日が射した。」という文と、

その後ろに来る文を接続しています。

また4では「日光」という単語と「月光」という単語を接続しています。

このように接続詞は、文と文や単語と単語を接続詞します。




感動詞

感動詞とは、「ああ」「やあ」「こんにちは」など挙げられます。

そしてその特徴として

  • 活用しない自立語
  • 感動や呼びかけを表す

ということがあげられます。

以下のようなものは感動詞になります。

  1. やあ、今日はよろしくね。
  2. こんにちは、どうぞよろしくお願いします。
  3. わあ、驚きました。

このようなものを自立語といいます。

まあ正直言うと感動詞の学習優先順位はあまり高くないでしょう。それよりも接続詞はかなり優先度が高いのでそちらを優先させましょう。




独立語

ここまでに接続詞と感動詞について学びましたが、これらの語は「独立語」といいます。

独立語とは、文の中でほかの文節と関係を持たない語です

たとえば、文の要素のは主語・述語・修飾語・被修飾語・独立語(+接続語)ですが、

主語は述語と修飾語は被修飾語と関係を持ちます。以下の例文をみてください。

  1. こんにちは、あなたはとても早く走るんですね。

ここにある文の要素同士の関係を抜き出すと、

「あなたは」と「走る(んですね)」が主語と述語の関係になり、

「とても」と「早く」が修飾語と被修飾語の関係になります。

そして

どの文節とも関係を持たない「こんにちは」が独立語になります。

ちなみに「こんにちは」は感動詞です。

  • 接続詞と感動詞を合わせて独立語という

ここで扱った独立語や主語、述語、修飾語、被修飾語については以下の記事をご参照ください。

独立語についてはここまでです。

ありがとうございました。






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