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【教師推薦】おすすめ古文単語帳|徹底比較ランキング

この記事は約5分で読めます。

はじめに

古文の勉強ってなにをすればいいの?

おそらくこういう疑問を一度は抱いたことがあるのではないでしょうか。

私も高校生のときはそうでした…

教師になってからもいろいろ思索してきましたが、

結局のところ「まずは単語」というのが今の私の考えです。

背景知識、文法が完璧でも単語が読めないとどうにもなりませんからね。

単語をインプットしつつ、背景知識や文法も学習し、

読解でそれらをアウトプットする流れになると思います。

そこで

ここでは生徒におすすめできる単語帳を4つに厳選して紹介してきます!

ランキング形式で紹介していきますので、その紹介文をみて自分に合いそうな1冊を選んでください!

1位『Key&Point 古文単語330 わかる・読める・解ける』

Key&Point古文単語330三訂版 わかる・読める・解ける [ 中野幸一 ]

価格:902円
(2022/10/30 10:20時点)

第1位は『Key&Point 古文単語330 わかる・読める・解ける』です。

この単語帳のおすすめポイントは

・豊富な収録語数(見出し語330語+関連語310語)

・ほぼすべての語にイラスト付き

・語の核となるイメージの説明(Key)

・語源や現代ごとの違いを解説(Point)

・単語の意味ごとの例文付き

・入試での重要度

・入試での古語単語の解き方

・和歌の修辞法解説

などなどあげればきりがありません!

実際に、共通テストや二次試験で古語単語を問われるときは、

多くの場合、辞書的な意味をそのまま選択させるというよりも、

文脈に合わせて少し意訳してあるものを選択させます。

その時に単に辞書の意味を覚えるのではなく、

その単語の持つ「核」となるイメージを参照することが大切です。

そこを示してくれているのが「Key&Point 」です。

2位『読んで見て聞いて覚える 重要古文単語315』

読んで見て聞いて覚える 重要古文単語315 四訂版 [ 武田 博幸 ]

価格:924円
(2022/10/30 10:15時点)

第2位は『読んで見て聞いて覚える 重要古文単語315』(以下、『重要単語315』です。

この単語帳のおすすめポイントは

・豊富な収録語数(見出し語315語+関連語209語)

・ほぼすべての語にイラスト付き

・単語の意味ごとの例文付き

・和歌の修辞法解説

などです。

1位の『Key&Point 古文単語330 わかる・読める・解ける』(以下、『Key&Point 』)との違いは、

『Key&Point 』との収録語数の差があげられます。

『Key&Point 』は関連語含み640語です。

一方

『重要単語315』は関連語含み524語です。

結構な差がありますね。

また、

語の「核のイメージ」についても

『Key&Point 』はすべての語に説明があるのに対し、

『重要単語315』は説明のないものもあります。

その点で2位となってしまいました。

ただ、

ほかの参考書と比べると

くすっと笑えるイラスト、多少のごろ合わせ、周辺知識などがあり、

かなり覚えやすい工夫がされています。

楽しんで覚えたい人には向いているかもしれませんね!

3位『マドンナ古文単語230』

【新品】マドンナ古文単語230 学研教育出版 荻野文子/著

価格:990円
(2022/10/30 10:26時点)

第3位は『マドンナ古文単語230』(以下、『マドンナ』)です。

『マドンナ』は言わずと知れた荻野文子先生の単語帳で、広く知られている単語帳だと思います。

この単語帳のおすすめポイントは、

・単語の背景・周辺知識がとにかく多い

ということです。

収録語数は230語と少ないですが、

230語の周辺知識がすごく豊かに説明されています。

単語の暗記をしながら古文常識が一緒に学べるので

古文初心者にはおすすめの単語帳になります!

ただ前述の通り収録語数が少ないので

仮に『マドンナ』を丸暗記しても入試には少し心もとないです。

そのため3位になってしまいました。

古文を習いだしたばかりの人は『マドンナ』から入って、

そこから

1位の『Key&Point 』や2位の『重要単語315』に移行するのもいいかもしれませんね!

4位『ゴロゴ古文単語』

新・ゴロゴ古文単語 (新・ゴロゴシリーズ) [ ゴロゴネット編集部 ]

価格:880円
(2022/10/30 10:23時点)

第4位は『ゴロゴ古文単語』(以下、『ゴロゴ』)です。

これも言わずと知れた単語帳ですね。

この単語帳のおすすめポイントは

・おもしろく印象に残る語呂合わせ

です。

語源ではなく語呂で覚えようという単語帳なので、

古文を本当に理解しようという人はあまり使わないでしょう。

学校でこの単語帳を使用しているのを私はまだ見たことがありません。

ただ入試は点数さえ取れればいいので、

どうしても古文が苦手だ!という人にはおすすめです!

まとめ(どんな生徒に向いているのか?)

ここまでに見てきたように

それぞれの単語帳にはそれぞれの特色があります。

それを踏まえて自分に合った単語帳を見つけてみましょう!

対象生徒
『Key&Point 』多くの語を語源からしっかり対策をしたい。
『重要単語315』語源、背景知識、修辞法をバランスよく学びたい。
『マドンナ』背景知識を中心に覚えたい。
『ゴロゴ』とにかく意味だけを覚えたい。

無料教材

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